山鹿のごちそう焼肉Part2
山鹿のグルメと言えば、やっぱり焼肉。
普段から身近な存在のソウルフードとして親しまれています。
今回は知る人ぞ知る山鹿の実力店と2019年冬にOPENした新店情報を2軒ご紹介します。
山鹿市は豊前街道を中心に栄えた宿場町。歴史ある商家が軒を連ねる街道筋には、風情ある町並みが続き、あちこちに寄り道したり、のんびりと休憩しながら散策することができます。
山鹿のグルメと言えば、やっぱり焼肉。
普段から身近な存在のソウルフードとして親しまれています。
今回は知る人ぞ知る山鹿の実力店と2019年冬にOPENした新店情報を2軒ご紹介します。
ここは岳間の山の上にある一番茶葉の収穫直後の畑。
寒暖差の大きい気候と豊かな自然、渓谷の清流に端を発するきれいな水が生み出すお茶の歴史を求めて、鹿北と菊鹿のエリアを訪れました。
熊本ワインの挑戦。みんなの夢をのせて。
およそ4.8haの広大な敷地に、もっとワインを楽しんでもらいたいと、2018年11月に「菊鹿ワイナリー」がオープンしました。シャルドネやピノ・ノワール、メルローといったおなじみのワイン用ぶどうが植えられている自社農園や〝菊鹿ワイン〟を中心に年間3万本を生産する醸造所をはじめ、レストランや観光施設など、たくさんの見所が詰まっています。さあ、大自然に囲まれたワイナリーにでかけましょう!
知っているのにまだ入ったことがないお店ってありませんか?
そんなお店こそ、普段ごはんにぴったりで、魅力的なお店だったりするんです。今回はあなたのお気に入りがきっと見つかる、そんな一軒をご案内します。
山鹿にグルメスポットが続々増えているのを知っていますか?
歴史を感じながら料理や地酒を楽しめるのも山鹿の魅力の一つですよね。
今回は“地鶏”と“カフェ”をテーマに、山鹿のとっておきグルメスポットを紹介します。
豊前街道の下町惣門地区。
古くから米の集散地として栄え、町屋の古き良き町並みが残るこの街道を満喫できる、とっておきの町歩き「米米惣門ツアー」をご紹介。
インスタスポットや、お米の歴史にも触れることができる人気ツアーなので、ぜひ浴衣で訪れてみて♪
好奇心をくすぐる、美しい日本の和を切り取ったような風景が続く山鹿。
この町では、山鹿ならではの食材を使ったパンや長年地元に愛されるパンをつくるベーカリーに出会えます。
ジェニックなパン達とこの地で感じた旅の香りをぜひ、テイクアウトしてみて♪
いにしえのロマンがあちこちに点在する都・山鹿。
古きよき文化をさらに楽しむために、人気なのが「御朱印めぐり」。
御朱印の起源は寺社へ写経を納めた証に頂くもので、現在でも伝統を受け継ぎ
広く取り扱われています。集めていくにつれ、神様とのご縁がたくさん
結ばれていきます。そんな御朱印がもらえる、山鹿の寺社スポットをめぐりました。
山鹿の文化として受け継がれてきた「山鹿灯籠まつり」をはじめ、
山鹿には「こんなところがあったんだ!」と魅力を再発見できるところがたくさん!
おいしいグルメや山鹿の文化に触れたり、
新たなフォトジェニックな出会いを楽しめるプランを考えてみました。
アンティーク着物に着替えていざ街道へ。
古き良き伝統とお土産、たくさんの出会いと、両手に抱えきれない思い出をぜひ♪
ちょっぴり足を延ばしてみれば…
インスタにも映える場所がたくさん♪
週3ペースで食べる人も多いと言われる山鹿の「焼肉」。
ハレの日だけでなく、普段から身近な存在の庶民的ソウルフードとして親しまれてきました。
お肉屋さんが経営しているお店、九州の美味しいお肉を取り扱うお店など、日帰りでもしっかり満喫できる地元のおすすめ6軒を訪ねてみました。
夜に行われる「山鹿灯籠まつり」が化粧をした山鹿なら、昼の山鹿には『素顔』がのぞく。
「こんにちは」の挨拶が飛び交う何気ない情景の中にこそ、思わず心惹かれる場面があるもの。
江戸時代から山鹿のメインストリートとして栄えてきた豊前街道には、現在も昔と変わらぬ佇まいのお店や、歴史ある建造物が多く残ります。
そんな懐かしくホッとする、人情が残る通りをぜひ訪ねてみて♪