クラシックジャパンラリー2022

レトロモダンな港町・門司港からクラシックカーの一団が4日間1,000kmの旅をスタートし、25日に山鹿をのまちを巡ります。

今大会は福岡から始まり、大分、熊本、長崎、佐賀と九州北部を舞台に、各地の歴史ある町や雄大な自然の中を、クラシックカーが巡ります。

クラシックカーの一団が山鹿へ到着するのは大会2日目となる11月25日(金)。大分(菊池)方面から入り、お昼前後にかけて山鹿市内を巡ったあと、長洲町方面へ抜けていきます。

見学・撮影のおすすめは正午頃に通過する豊前街道周辺。昔ながらの街並みと、レトロなクラシックカーの相性はバツグンです。お昼過ぎから13時頃にかけては、お昼休憩。休憩中は八千代座裏の駐車場に名車が並びます。