第39回 かほくまつり

今回も1回目からのテーマ「手をつなぎ　みんなで伸ばそう　鹿北町」のもと、かほくまつりの良さを見直し、老若男女、市内外の皆さんが「行きたくなるまつり」を目指します。

11月17日（土）10:00〜
11月18日（日）8:30〜

１日目は、地元の出演・参加を中心とした構成で、地元保育園児による太鼓演奏で幕を開け、鹿北小学校のステージや鹿北中学校による「お神輿」や町内各サークルによるステージ発表など、ステージイベントを中心に行います。
また、農林業の町・鹿北を象徴するのが、農林産物加工食品品評会。
町内から集まった約1000点もの自慢の野菜を展示します。

２日目は、メインイベントの丸太トライアスロン大会をはじめ、綱引き選手権や当日参加型の『声のふとかもんは、だっじゃろ会』『竹とんぼ飛ばし大会』『これができたら１万円』など、会場を盛り上げる催しを行います。
農林産物加工食品品評会の出品物は、午後からすべて販売します。
さらに、今年も昨年好評を得ました鹿北の食のイベント「かほくど丼とラリー」を両日ともに開催します。

そのほかにも豪華賞品が当たる抽選会や来場者の皆様に福を届けるふくもちまきなどがあります。

さらに、会場には町内外の団体による郷土料理のお店・展示が軒を連ね、子どもたちにも楽しんでもらえるよう、「ふあふあ」や「はしご車・白バイの展示」なども行います。
会場内には授乳室・おむつ交換所もあります。