wa-yo 和洋伝承LIVE in 山鹿　Vol.3

日本伝統の「和（WA）」と西洋文化の「洋（YO）」が織りなす独創的なひとときをお楽しみください。
3回のシリーズライブの第3弾

【出演者】
◇ 「ロマン琴」G clef（大正琴）
「ロマン琴」G clefを主催する川上愛子は、大正琴の団体を主宰し、大正時代に生まれた「大正浪漫」という言葉を基に「ロマン琴」と命名。
G clef（ジークレフ）とは音楽に欠かせない｢ト音記号｣の事で、「この楽器で様々な音楽を奏でましょう｣という意味を込めて団体名としました。
新しいデザインの楽器を｢I(アイ）スタイル｣という独特な演奏スタイルで表現し、県内外のイベントにも多数出演しています。
昭和歌謡はもちろん、ポップスからジャズまで幅広いジャンルを演奏します。

☆ピエロック一座
山鹿在住のプロのパフォーマー。小さなサーカス団として自作の操り人形、からくり装置、仕掛け舞台に大道芸や楽器演奏など様々な芸を組み合わせた、すべてが手作りの小さなサーカス団。これまでヨーロッパ諸国の劇場や、カフェ、路上の大道芸で、修行を積みました。
夢はこの世界をファンタジー色に塗り替えること！大人もこどももファンタジーの時間を楽しめます。

この２組のコラボステージは、従来の概念にとらわれない新たな刺激となり、全世代を魅了するステージになること間違いありません。