一本松公園(石のかざぐるま)

楽しさ満喫!みんなの広場

ゆっくり流れる時間の過ごし方を思い出させてくれる。そんなところがこの公園の魅力です。鹿本平野を見下ろす見晴らしのよい高台にある公園内には、1.5トンの羽が自然の風で回るなんとも不思議なモニュメント「石のかざぐるま」をはじめ、子どもに大人気のローラーすべり台、草スキー体験場、テニス広場やキャンプ場、特産品販売所などがあり、休日には多くのファミリーが訪れています。

また、公園内には、茶臼塚古墳や小町塚古墳などの円墳もあり、歴史散策にも最適です。

春には桜が咲き誇り、お花見スポットとしてもたいへん人気があります。

時間を忘れて一本松公園でのんびりと過ごしませんか?

[羽根の大きさ日本有数!九州唯一の石のかざぐるま ]
一本松公園のシンボルである「石のかざぐるま」は、うちわの産地である鹿本地域に、新たな地域活性化の風を起こそうと、全国的に活躍する高知市在住の彫刻家・門脇おさむさんに依頼し、平成6年3月に誕生しました。

このかざぐるまは、3基で親子を表現しています。中央の親基は高さ5.5メートル、重さ16トン、羽根の直径2.2メートル。左右の子基は高さ3.3メートル、重さ6トン、羽根の直径1.8メートルで、いずれもスペイン産の赤御影石で作られています。この巨大な石の羽根の回転力は「自然の風」のみで、風速3メートル(ススキの穂が揺れる程度)の風で回ります。

また、それぞれの風向きに対応するため、3基とも違う方向を向いています。普段は中央と左側の2基が主に回っていますが、一番右のかざぐるまは台風の来る前などにしか回りません。ですから、右側の羽根が回ると天気が崩れる前と判断することもできます。それでも、年に数回3基の羽根が同時に回ることがあります。それを見るとラッキーなことが起きるというジンクスもあるようです。3基同時に回るのは非常に珍しいので、ぜひ公園に来てその目で確かめてみてください。

[茶臼塚古墳]
4世紀中期の城北地方で最古の古墳といわれています。天授元年(1375年)足利幕府の大将今川了俊が菊池氏討伐のため、4~7月の3カ月間ここに陣を取ったと伝えられています。また、塚の上の一本松の初代は、今川了俊の手植えといわれています。

施設情報

所在地 〒861-0303 山鹿市鹿本町高橋125
TEL 0968-46-5841
駐車場 50台
営業時間 特産品販売所の営業時間9:00〜17:00
交通アクセス 九州自動車道菊水ICから県道16号、国道325号を利用して約40分

所在地Map