平山温泉

多湯多彩……山鹿の奥座敷へようこそ
起源は延暦年間(8世紀)といわれ、古い歴史を誇る。”山鹿の奥座敷”と呼ばれるいで湯の里。全国屈指の療養温泉。

温泉の歴史

山鹿市の西北へ約5キロメートル。ゆったりとした時間が流れ温泉情緒あふれるいで湯の里「平山温泉」。

その起源は、延暦年間(8世紀)とも寿永年間(12世紀)ともいわれ、古い歴史を誇ります。その昔、この里一帯に疥癬という皮膚病が大流行し、里全体が衰微し生活ができなくなりました。

里人が集い、阿蘇大明神に祈りを捧げると、一夜のうちに天地鳴動と共に、高い山が開き、深い谷を埋めて現在のような平坦地ができ、そこから熱いお湯が湧き出たのです。その湯を浴びた里人たちの皮膚病がたちどころに治ったという話が残っています。平山という地名も、この言い伝えから生まれたといわれています。この辺りの温泉では珍しく硫黄分が入っているので、加藤清正公も汗疹を治しに通ったと伝えられています。現在は、旅館や温泉センターが軒を連ね、全国でも屈指の療養温泉地として県内外から多くの湯治客が訪れています。

また、とろりとしたお湯は湯あたりがやわらかく、上がった後は肌をしっかりと落ち着かせ「美肌の湯」としても有名です。

温度・泉質・色

40度から49度
アルカリ性単純硫黄泉、微甘味

効能

リウマチ、神経痛、神経炎、アトピー性皮膚炎、外傷性障害の後療法、骨及び関節などの運動障害

お問い合わせ

平山温泉観光協会 〒861-0556 熊本県山鹿市平山5346-1 TEL: 0968-44-0522 営業時間: 10:00〜17:00