山鹿市観光戦略ポスターに込めた

山本寛斎氏のメッセージ

山鹿灯籠と寛斎ファッションの融合は、「伝統」と「革新」を表現しています。ポスターのキャッチコピーである「歌舞(かぶ)れ。」は、歌舞伎の語源である「かぶく【傾く】」からきています。常識はずれ、色めいた振る舞いなどを指すこの言葉は、山本寛斎のクリエイティブの根底にあるテーマです。

灯籠を「かぶる【冠る】」という独自性を、寛斎のフィルターを通して言い表しています。サブコピーである「山本寛斎♡山鹿灯籠」については、「Produced by 山本寛斎」よりも身近に感じ、親しみを込めた表記にしました。テキストよりもビジュアルで受ける印象を主体に構成しています。

また、多国籍のモデルを起用したのは、「山鹿灯籠は世界レベルの美しさを持っている!」ということを、山鹿市民の方々に大声でお伝えしたかったからです。本ポスターを通して、山鹿市民の方々が、自分たちの美意識の高さに誇りを持って頂けたらと、切に願っています。

新着情報

山鹿元気プロジェクトとは 山本寛斎氏 プロフィール

山本寛斎♥山鹿灯籠

「山鹿元気プロジェクト」について

2013年12月、本市の文化・歴史のシンボルとも言うべき「山鹿灯籠」は、これまでの歴史や価値が評価され、国の伝統的工芸品に指定されました。以降、より多くの方々にその素晴らしさを知っていただくため、様々な取組みを行っていきます。

そのような中、山本寛斎氏が手掛けた2014年のトルコ(イスタンブール)、2015年の東京で開催されたショーにおいて、本市の金灯籠を象徴的なシーンの演出に採用され、暗闇に光る幽玄な灯りを“日本の美”として高く評価していただきました。

そのようなご縁もあり、2016年4月、山本寛斎氏に「山鹿灯籠まつり」のアドバイザーに就任いただき、同年6月に本プロジェクトを立ち上げました。

以降3年間にわたり、アドバイザーとしてまつりのハイライトである「千人灯籠踊り」への助言を始め、市外における様々な機会を捉えて山鹿市(山鹿灯籠)の知名度アップへ向けた取組みを行っていただくこととしています。

今後も本プロジェクトを通じて、山鹿市がより一層元気を発信できるような活動を行っていきます。

活動レポート